「おい高杉、映画化で随分騒がれてるようだが何企んでやがる
よりによって真選組の出番の少ない紅桜篇で映画化ってのは
てめえが裏で糸引いてるの見えてんだよ」
「おらぁ、何にもしちゃぁいないさ
ただプロデューサーに映画やるなら万斉の歌
くれてやるといっただけさ」
「それで紅桜篇に決まったってことかい
まぁ、決まっちまったもんはしかたねぇ
2重スパイの役か、土方の野郎を斬る役か
俺にやらしてくれないですかねー?」
「ってんめー総悟、自分だけ出番増やそうとしてやがんな
っこほん、
敵役がいないと話まとまんねーだろうし、
俺が相手してやってもいーんだぜ?」
「てめーじゃ俺の人気持ってかれちまう
おい、総悟
奴のファン俺達で二分しようぜ、斬っちまえ」
「じゃーな、土方」
「ってめーら、いいかげんにしやがれ!!!」
撮影設定:マクロ撮影
フィギュア:銀魂STYLINGだァァァ!! 土方十四郎、沖田総悟、高杉、晋助
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