ここしばらくねんぷちセットが値下がりしないので
早々と予約割引にて購入
和物スキーなので絶対欲しかった浴衣わんさかセット
1体630円ならおkおk
今日は挿し替えはなしで
特別にアノ方々が遊びに駆けつけてくれました
それでは、はりきっていくぜ!
”エンドレス系可動フィギュア!!” って、
元ネタ知らない奥さまが手にしたら
何通りにでも自由にいじくりまわせる
夢のようなねんぷちだと勘違いされてしまうんじゃないか?
そんな愉快な勘違いヤローはわすくらい?
おお、長門がセンター
総選挙で勝ち取ったのか?
ってか、いまいちえーけーびーの盛り上がりに
ついていけないのは何故だろう
「さー、みくるちゃん有希。出番よ!」
「小さくて可愛いくて私たちの画像を世界に配信して
SOS団に新たなファンを呼び込むわよ!!!」
「わたし久しぶりの登場でキンキョーしちゃいますぅ」
「そーなのよ、せっかくデジカメ持った私がいるのに
ここの主ったらほかのボインに気をとられて
みくるちゃんのボインを蔑ろにしてるのよ、しょーがない奴ね全く!
ま、いいわ。とりあえずみくるちゃん」
「はぁい?」
「脱ぎなさい!」
「えぇぇ~!」
「ヒロイン奪還には必要なのよ、ちゃっちゃと
脱 ぎ な さ い!」
___________________________
(15分後)
「これでバッチリね。さ、みんなハリキッていくわよ!」
”みくるんがどうなったかはご想像にお任せします”
「みくるちゃん、あなたなかなか可愛くできてるじゃない」
「そうですか、涼宮さんもとっても可愛いですぅ」
「当たり前じゃない!あ、有希も。うんうん
いい感じに出来てるわね」
「へー、箱の中ってこんな風になってるのね。」
「単品売りとはまるで違う扱いね」
「このビニールは何かしら?」
「それは色移りとかくっつき防止のためなんじゃないでしょうか?」
「へー、みくるちゃんあなたよく知ってるわね」
「あ、はい。この時代の技術なら、多分そうなんだと思います」
「それじゃ、早速出してみましょう!」
「ちょっと、有希。前向きなさい、前!」
「カメラ目線とか出来ないの、有希?」
「無理」
「それじゃ次、後ろ姿にして」
「小さくて可愛いじゃない!」
「ハイ次、みくるちゃん単独でいくわよ」
「こうやってふたり並ぶと年の離れた姉妹に見えるわね」
「ちょっと、ぷちみくるちゃん。
みくるちゃんの秘密を暴露しなさい!」
「す・涼宮さぁ~ん、やめてくださぁい!」
「うんとねー、お姉ちゃんね」
~ごにょごにょ~
”実はクローゼットに黒のセクシーな下着隠してるんだよ”
”しかもたまに夜着てる”
「みくるちゃんって、意外と大胆なのね」
「今度はソッチ方面でいこうかしら?」
「ななな・なんですかぁ~」
「次はあたしね!」
「うん」
「そうそう」
「たしかこんな感じだった」
「やっぱ、私の幼稚園の頃にそっくりよ!」
「それじゃ、さいご有希。撮るからポーズとりなさい。」
「有希その上目使いなかなかいいわ。
やれば出来るじゃない!」
”じーーーーーー”
”同期中”
「ぷち有希、何してるの?
しめるからこっちに来なさい!」
「私たちの小さくて可愛いねんどろいどぷち
とりあえず買いなさい!いいわね!!」
0 件のコメント:
コメントを投稿