前回の笹の葉ラプソディから
簡単な背景職人へ進化したha-ju
今回はさらに色付けまでしてみました
壁色がちょいキツめなのは御愛嬌
銀魂stylingシリーズなので
A3用紙使用
半分が壁、写ってないけどもう半分が床
どーっすか?
え?もっと見たい?
今日は時間が無かったので
この背景しか撮ってないよ・・・
他のは次回ってことで しくよろ
銀魂styling 後ろ姿は完璧
神楽の髪の分け目なんて見事な仕事っぷり
背後からかぶりついてやりたい!
「ここに置いてあった俺のだいっじな
チョッコレイトが無くなっている
素直に食ったと言えば
2/3殺しで許してやる」
「知りませんよ」
「私も知らないアル」
「てんめー神楽、糖の匂いがプンプン匂うんだよ
あーんこら、美味かったか
鼻血垂れ流す程食いやがって、ちくしょー」
「行くぜ」 「おうよ」
「ちょっと待てコラ!また
僕だけボケ過ぎだろ」
・・・
「あー、アレじゃないかなぁー?
ほら今ボケ写真流行ってるしぃ~」
「そうアル、ボケめがね」
「流行とメガネでごまかすんじゃねー!」
「おい、てめーら何無駄に
ページ使ってやがる」
「あーん?てめーこそ何勝手に坂田家の
団欒に入ってきてんだよ、マヨ方くーん」
「誰がマヨ方だ、ったくおめーらのせいで
俺らの出番1カットだけだ
次回おめーらの出番ねーから
今のうちにせいぜい喋っておくがいいさ」
「はん?ここを何処だと思ってやがるんですかねー?
当然俺たちが主役に決まってるだろーが!」
「旦那ー、俺なんてセリフすら用意して
もらえなかったんですぜぃ
ひど過ぎやしないですかぃ?」
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